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セックスレス解消&超快楽セックステクニック(男女完結編)
こんにちは。
セックスレスを解消し、このマニュアルを作成した與古田 光昭と申します。
★突然ですが貴方は今、セックスレスによるイライラやストレスから
・車の中で発狂(叫び声<バカヤロー><アーアーアー>)又は
・家の中ではときどき声無き発狂(心から叫ぶ、口や顔を崩しながら身体全体を震わせてながら)
しているのでは御座いませんか?
毎日が性欲のためイライラが募り、いつ正気を抑えられ無くなるか、もしかすると自分は突発的に犯罪や浮気を行ってしまうのでは無いかという不安感で仕方がないのでは御座いませんか?
性欲からのイライラ感での不眠症や集中力の欠如、性欲の我慢から来る手足が震えたり、胸を掻きむしったり、暴言、暴力を抑え切れない状態から、いつ自分自身の感情を抑えられなくなり理性を失い家族に何をするのか自分自身が怖くて仕方がないのでは御座いませんか? そして
自分は一体どうしてしまったのだと叫びたく御座いませんか?
わたし自身も昔は貴方とまったく同じ状況だったのでこのことは胸が痛む程本当によく解るのです。
当然、貴方はセックスレスを解消又は改善する為に今日まで多くの努力をしてきたことだと思います。
でも、この手紙を貴方が読んでいると言う事実は多くの努力を無駄に繰り返し、大切な時間を浪費してきた事になります。
更に、
この問題は解消、改善を遅らせば遅らせる程に、貴方の精神、身体にそして貴方のパートナーにも大きな影響を与えるといった残念な現実がありそして【離婚、別れ】と最悪な結果へとなりかねません。
ですが、ここに
【ちょっとした簡単な工夫で、それも楽しみながらの工夫で貴方とパートナーとのセックスレスが短期間で解消し、更にセックスで超快楽を得て二人とも満足し楽しめるマニュアル】
があるとしたら、貴方も試してみたいと思いませんか?
今からこの手紙を通して、貴方にわたしの人生と家族を【家庭崩壊・離婚】から救った“セックスレス解消&超快楽セックステクニック(男女完結編)”の全てをお話させていただきます。
そして、この機会にセックスレスに悩む方たちの中から一人でも多くの方がこのマニュアルを活用していただき、幸せな人生を歩み始めてくれれば、わたしにとってそれ以上の幸せは御座いません。
早速、貴方に「セックスレス解消&超快楽セックステクニック(男女完結編)」のお話をしていきたいのですがその話をする前に、まずはわたしたち夫婦がセックスレスにより家庭崩壊、離婚寸前となり、そこからセックスレスをどのように解消するまでに至ったかを少しだけ貴方にお話させて頂ければと思います。
正直に言えば、あのときの地獄と思えるような状況を余りお話したくは御座いませんでした。
それはセックスレスで悩まされ続けていたわたしの苦悩の11ヶ月間が、特にセックスレス後の3ヶ月以降は地獄としか言えない鮮明な記憶がいまも脳裏に焼きついているからです。
その記憶を思い出すと言う事自体、わたし自身が辛く切ない気持ちになり、更にパートナーと子供に対してはとてもとても心からすまない!気持ちになるのです。
本来なら二度と思い出したくはなかったのですが、わたしの辛い過去を貴方にお話する事で、過去のわたしと同じ体験をしている現在の貴方や、パートナーの方へ、少しでも勇気付けられればと思い、今回辛い気持ちを我慢して書く決心をしました。
それでは、お話させていただきます。
わたしは昭和31年生まれでその当時の一般的家庭で育ち、大学を卒業後営業会社へ就職。
仕事上では紆余曲折ありましたがどうにか周りの協力を得て同期仲間では出世頭で26歳には支店長。
そして、昭和58年、わたしが28歳のとき周囲の皆から祝福されて社内恋愛の末結婚。
結婚2年後にはマイホームも作り、更に1年後は子供も生まれる。
まさに仕事もプライベートもその当時は周りからも友達からも羨ましく見られ当然セックスライフにおいてもわたしは満足しておりました。勿論妊娠中もそれなりにセックスを楽しみわたしは満足していました。
(今にして思えば当時のわたしは本当のセックスでの快楽を知らなかった)
そう、その当時はまさにわたし自身は不満の無い幸せ絶頂な時でした。
・そのときは本当に仕事も順調でした。
・そして気立ての優しい、おとなしいまじめな妻と愛らしい子供。守るべき家族が出来ました。
・ 更に小さい庭のある素適なマイホームを持つことができました。
まさにわたしの人生は順風満帆、そのときまで文句のつけようの無い人生を歩んでいました。
そんなわたしの人生に、突然まさに青天の霹靂と申しましょうか
パートナーの口から・・・
そのときから悪夢の始まりでした・・・
それは
仕事も月末でノルマを達成し、達成感と心地良い疲労感で帰宅し、その夜少し嫌がるパートナーを欲し、
(その頃は恥じらいからの嫌がるしぐさだと思っていました)
いよいよセックス最終での挿入へと移行とした時、彼女の口より突然 ぼそっ と冷たい声が・・・
『詰まらないから、早く終わって』
わたしは自分の耳を疑いましたが、何かの聞き間違いだろうと思い、そのままセックス行為を続けていると、こんどは、はっきりした口調でそれも激しい声で
『もう、イヤ こんな詰まらない、
あんただけの勝手なセックスはもう耐えられない、どいて!』
と強い力でわたしは撥ね付けられたのです。
わたしは『・・・』絶句・・・何がなんだか解らず、しばし呆然。
突然のパートナーの叫びと溢れ出る涙に
わたしはショックと同時にこの幸せだと思っていた家庭が壊れていく不安と恐怖を・・・
その日からわたし達夫婦のセックスレスが11ヶ月以上続きました。
セックスだけがダメになったわけでは御座いません、
寝床も別室となり、生活状態もおかしくなり、当然二人の精神もおかしくなっていったのです。
ここでわたし達夫婦はその当時から二人とも性格は温厚で彼女はとてもまじめで、わたしはおおらかな性格の持主で世間ではとてもいい夫婦仲と見られていたことを付け加えておきますね。
では、話を戻します
その日以来わたしが求めてもだんこ彼女は拒否するのです。
それでもわたしは本能である性欲を満たすためにパートナーを欲するが拒否される。
しかし、わたし自身が人間の本能である性欲を断ち切ることはできず、ますますイライラが募る、そして不眠が生じる。日々それの繰り返しがだんだんとわたしの精神に異常を来たしてきたのです。とうとう・・・
子供の前でも、わたしは感情的に「させろ!」
又は、
「今日はお前の為に庭をきれいにしたから今夜させろよな」
「わざわざ外で食事をしたのだから、抱かせろ」
等等
あからさまに、わたし自身の性欲を処理したいが為に、彼女に理屈をつけて迫ったのです。
当然彼女は「絶対イヤ!」
そのうち、セックスレス3ヶ月目あたりからわたし自身の感情が切れて、
「あ~やりてー」
「おれの気持ちがわからんのか」
「おまえがさせないのなら外でするぞー」
「おれは家族のために仕事をこんなにがんばっているのに、何故させないんだー、くそーたれ~」
彼女に聞こえるように叫びわめく。
更にイライラの感情を抑えきれ無くなると
頭では絶対やってはいけないと解っているのですが、どうしても自分を抑えきれずに
・車の中で発狂(叫び声<バカヤロー><アーアーアー>)
・家の中ではときどき声無き発狂(心から叫ぶ、口や顔を崩しながら身体全体を震わせてながら)
・家の壁やトイレの壁を手で打つ、足で蹴る、物を投げる
・強引に力ずくで彼女を欲する⇒彼女は拒否
・ワザと彼女にいやがらせをする
(部屋をちらかす、テレビやコンポの音を大きくする、彼女が観ている番組をわざと変える・・・)
そう悪がきのような行動をいやいや大人だけによけい始末が悪いと解りながら抑え切れないのです。
このままだと、自分でも何をするのか怖くなり、性欲とイライラの感情を抑えるために、余り飲めない酒を飲み始めたのです・・・。まず、軽くビール、コップ1杯から後々最後には2日で一升を空けるまでになっていました。
アルコールでは一時は感情を抑えることができましたが、酔いが醒めるとますます性欲と感情が高まり、とうとう
・パートナーに対してDV(軽症)
・子供に対しては泣くのがうるさいと怒鳴る(DVは無し)
・仕事に対してやる気が無くなる
・道行く女性に対して色目で見ている自分がいる
・どうにでもなれ的な気持ちがふっと湧き(突然車のスピードを上げる、万引きでもしようかな、浮気しよう、離婚してしまえ、どこかに行こう・・・)
・そんな自分に嫌気が増し、落ち込む また酒を飲む。
ではパートナーの精神状態はどうなっていたのでしょうかわたしが荒れている上、セックスを求める、わたしからのいやがらせ、DV子供の育児・・・以前からのセックスでの我慢等等から
・「ご飯」「絶対イヤ」「うるさい」これ以外の声は日常の中で聞くことは無くなりました。
・わたしから用事をお願いしても返事も無く、無視するようになりました。
・食事は手料理からインスタントや惣菜もの、冷凍品へ
・一緒に外出も無く、子供を預け一人外出が多くなり帰宅が遅くなってきました。(外泊は無し)
・コーヒーとおかしを良く食べることで太ってきました。
・身体の不調が多くなりだす、特に頭痛により薬を頻繁に飲むようになる。
・ときどき泣き出し、寝室にこもる。
・些細なことで感情的になり、実家へ帰ろうとする。
わたしも更に
精神面での影響から当然身体的な面にも悪い変化がでてきました。
・突発性ハゲができた
・不眠症
・イライラのせいで慢性的頭痛
・感情を抑えようとしたため軽度の自律神経失調症
・胃炎
・自棄酒、やけ食いでの肥満体型(5ヶ月で20K増)
・肥満からくるいろいろな症状(高血圧、中性脂肪、肝機能低下)
今このように当時のことを考えただけで、
はきけがする程自分自身が許せないし、情けないと思っている自分がいます。
それもこれもわたしがパートナーの気持ちと女性の性快感に対する勘違いから、セックスレスを生じ、その亀裂からパートナーに対しても子供に対しても過去形ではありますが大きな心の傷を作ってしまったのです。
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